庶民の親子留学
海外移住をするためのステップとして、海外生活をしたことのない息子と短期で海外生活をしてみたいと思い、庶民でも行ける親子留学について調べてみました。
留学先を選ぼう
英語と言えば「アメリカ」「イギリス」「カナダ」かもしれませんが、庶民に今のアメリカの物価は厳しい!そして、幼稚園児の息子にヨーロッパまでの長距離フライトは厳しいだろう。っということで、今回候補として考えたのは
・フィリピン
・マレーシア
・シンガポール
・フィジー
・グアム/サイパン
・オーストラリア
・インド
今回の親子留学はガチで英語の勉強というよりは、海外生活や外国の方との交流を経験させるのがメインです。費用はなるべく抑えて、日本ではできない現地人との交流や、体を動かしたアクティビティをやれるといいなぁと考えています。
それぞれの国のメリットとデメリットを見ていこうと思います。
フィリピン
以前は韓国人が多いイメージだったフィリピン留学ですが、今は日本人が経営してる語学学校もあるくらい日本人にもメジャーな留学先です。特にセブは数多くの語学学校があり、シティ留学や田舎留学など希望にあった留学が楽しめるようです。
親子留学をする際のメリットとデメリットを考えてみます。

◎メリット
・直行便がありフライト時間が短い。(成田〜マニラ4:40 成田〜セブ5:20)
・マンツーマンレッスンがリーズナブルで受けれる。
・語学学校と寮が一緒で通学が楽ちん。
・3食付きの寮がたくさんある。
・自炊希望の場合はコンド付きの学校もある。
・小さい子供の扱いに慣れている。
・ビーチやモールなど週末に子供が遊べる場所がある。
◎デメリット
・学校をきちんと選ばないと日本人率100%の学校もある。
・学校の先生以外との現地人との交流があまりない。
・ホームステイがほとんどない。
私的にはメリットが多めですが、現地人との交流の少なさは結構気になるデメリットです。
マレーシア/シンガポール
この2カ国は教育移住をしてる人が多く、短期の留学も教育移住の下見として行く人が多いように感じます。

◎メリット
・治安が良い。
・航空券が安い。(スクートはとにかく安い!)
・中国語にも触れられる。
◎デメリット
・滞在費や生活費が高い
・滞在先がホテルやアパート
・フライト時間がちょっと長い。(9時間オーバー)
メジャーな留学先なのですが、庶民&ガチの移住を考えていない私にはあまりメリットがないかなぁと思います。スクートの安さは魅了的なのですが、それ以上に生活費や滞在費がかかるかな…と。
フィジー
あまり留学のイメージがなかったのですが、親子留学を調べてるとちょこちょこ出てきます。
小さな島ですが、世界幸福度調査では何度も1位を取る幸せな国民の国。

◎メリット
・島民がフレンドリーで交流チャンスが多い。
・ホームステイができる。
・物価が安い。
◎デメリット
・フライト時間が長い。(9時間弱)
・虫が多い。(巨大Gなど)
・留学生の多くは日本人。
私的には行ったこともない国だし、今回の留学の目的である外国の方との交流が楽しめそうな点や、物価の安さなどメリットは大きいが、フライトの長さがちょっと気になるとことろ。
2023年に確認をとった代理店では親子留学はまだ再開されてなかった。
グアム・サイパン
グアムとサイパンは語学学校で勉強をするちゃんとした留学と言うより、ホテルがやっている無料(有料のホテルもある)キッズプログラムに参加しながら英語に触れる感じのスタイルが多いようです。
◎メリット
・海やプールなど息子の好きな遊び場が豊富。
・英語のレッスンと言うよりは、英語で遊ぶ感じなので息子には向いてそう。
・フライト時間が短い。(3時間半程度)
◎デメリット
・キッズプログラムのあるホテルは宿泊費が高い。
・私は学校に行かない。
・意外と航空券が高い。
旅行ついでに英語体験をしてみよう!と言う考えなら悪くないと思います。ただ、ホテルの料金が結構するので、数日ならいいですが、数週間となると学校やホームステイの方が現実的かな…
オーストラリア
フライト的にはジェットスターがケアンズに直行便を出していて、7時間20分ほどで行く事ができ思ったよりはオーストラリアは近い!

◎メリット
・ホームステイができる。
・治安や衛生面での安心感。
・短期でも現地の幼稚園に入れてもらえる。
◎デメリット
・フライトが長い。
・リゾート感は少ない。(ゴールドコーストはちょっとリゾートっぽいけど)
・物価も安くはない。
過去に住んでいたことがあるので、多少は勝手がわかる良さがある反面、新鮮味が少ないかなぁと思ったり…。他の国より若干物価が高いかもですが、それ以上に来なるのはやはりフライトの長さかなぁ…行くならケアンズじゃなくゴールドコーストかシドニーがいいので、そうなると9時間以上はかかるようで未就学児には辛い…
インド
路上の牛や、着ている服、食べ物全てが息子にとっては異国感プンプンの国。人もフレンドリーですが、気候と治安、衛生面での不安が否めない。

◎メリット
・物価の安さ。
・異国感プンプン。
・距離の割に安いフライトがある。
◎デメリット
・フライトの長さ。(直行便でも9時間前後)
・治安と衛生面。
・リゾート感はあまりない。
・周りの人の話す英語がかなりインド訛り。
ここも住んでいたので勝手がわかる分、新鮮味が少ないです。でも働いてた時のルピーがまだインドの銀行にあるから、それを使うチャンスではある…。
まとめ
一緒に行く子どもの年齢や、留学に求める内容に優先順位をつけて国を選んで行くことが大切。うちの子はまだ未就学児であまり長いフライトは厳しいので東南アジア辺りが無難そう。また、子どもの英語力や性格(社交性や物怖じするかしないかなど)によって、どんなスタイルで留学するのがいいのか考えていくと合っている国が見えてきそうですね。

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